中小零細企業からのアイデアは奇抜なものがあります。
ひょっとしたら大ヒットするかもしれません。
「見本市でみつけた新製品②」カテゴリーアーカイブ
撤退するのなら決断は早めにされることをお勧めします。
進むも決断ですが、止めるのも決断です。
戦略を間違えたなら傷を浅くして撤退するのも人生です。
どうしてこんなに多くの企業が研究するのでしょうか。
いつも思うのですが、マーケットを理解していないのでは。
他社が研究しているからといって、同じ商品を開発する必要はないのです。
老人だって周りの目が気になるんです。
老人にも人格があるんです。
恥ずかしくなるような商品は使いたがらないはずです。
これでジャンプが高くなるでしょうか。
日本人の発想では商品化できないものです。
とにかく、形にしてしまうところが凄いのでしょうか。
中途半端な機能のステッキでした。
便利そうなんですが、実際には不便ではないでしょうか。
かなり変わった機械なのですが面白さがあります。
こんな花束を贈られた女性はどんな気持ちになるでしょうか。
不思議な商品なのですがそれでも需要者はいるらしいのです。
デザインも不思議なら用途も不思議でした。
女性からはオーラが漂ってくるような感じをうけました。
思わぬ用途にニッチと判断しました。
最初は余り関心を持たなかったのですが、説明を聞くと「なるほど」と思わされました。
愛犬家ではだれもが困っていることです。
これがあれば愛犬家にとっては朗報です。
ワンちゃんの方はどんな気分になるでしょうか。